医学部合格者が語る喜びの声　医学部予備校のプロメディカス

昭和大学　 S.Y.さん（淑徳与野高校）

　私は高校一年生の夏休みから、プロメディカスに通い始めました。最初の頃は、基本的な事も分からなかったのですが、英語と数学の個別授業を受け始めたことで、着々と成績を伸ばすことができました。高校二年生からは、全教科クラス授業を受けました。クラス授業は少人数なので、他の高校から来た生徒ともすぐに打ちとけあうことができ、自分が疑問に思ったことをすぐに先生に質問できる環境が整っていました。また、皆で切磋琢磨しながら学習を進めていく事もできたと思います。高校三年生になってからは、自習室に行くと必ず友人達が勉強をしていました。その姿を見て私も負けていられないと感じ、また絶対に第一志望に合格するんだという強い意志を持って勉強に励むことができました。
　プロメディカスの授業は、どれも質が良く、曖昧にしていた部分も授業を受ければ明白に理解することが出きました。また、実際に入試を経験して分かったことですが、プロメディカスで学習した問題は、本番でもかなり頻繁に出題されていました。プロメディカスで勉強する事で、医学部合格に必要な知識は確実に得られると思います。
　プロメディカスの先生方は、丁寧に親切に教えてくれます。苦手だった化学の個別指導でも分からない事を何度も繰り返し教えていただきました。また、直前期に数学のテストでなかなか得点が出せずにいた時も、親身になって得点を上げる方法を模索して下さいました。こうした、プロメディカスの先生方のおかげで現役で大学に合格することができました。本当にありがとうございました。

「これから医学部を目指す受験生へ」

　私が受験生の時に強く意識したことは、とにかくオンとオフの切り換えを大事にすることです。自習室にいる間は、ダラダラせず、とにかく集中するということを意識しました。
　また、睡眠時間も十分に確保し、翌日の授業にしっかりと備えました。プロメディカスの授業で行う小テストや学校でのテストも、１回１回きちんと学習した上で、取り組みました。こうした、日々の積み重ねやオンとオフの切り換えが最も大事だと思います。